秘門螳螂拳入門他ダンボール8箱杉並区出張買取

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。

スタッフのコメント

本が段ボール箱に6箱位あるんですが、来てもらえますか？という電話をいただき、杉並区に買取に伺いました。

ご依頼人宅に伺うと、玄関にダンボールがいくつか積まれています。が、まずは部屋に通していただき、部屋の中の物を先に見せてもらいます。部屋の3面に本箱が置かれていて、その中にいろいろな本が並べられています。
最初に見せていただいたのはコミックになりますが、残念ながら揃っていないものが多いです。

次に玄関に積んである、ダンボールに移ります。値段が付けられなかったものも、できるだけ持っていってほしいとのことでしたので、どんどん見ていきますが、値段が付けられるものもいくつかありますが、それほど多くはありません。

「他にCDやゲームなどはありませんか？」
「それほど多くはないけど、ありますよ。」
「見せてもらえますか？」

CDとゲームについては値段がつかないものは手元においておきたいとのことでしたので、値段が付けられるモノだけピックアップします。

「他にも本はあるんだけど、どういうものが高いの？」
「小説は値段がつきにくいものが多いですが、専門書だとつけられるものが多いですね」
「武術系のはどう？」
「ブルース・リーのジークンドーとかですか？」
「中国武術の本とかですね」
「是非、見せてください」

これは、売ってもいいよ。いやー、これはまだ手元においておきたいんだよ。等々のやり取りを繰り返し、このあたりを譲ってもらえることになりました。

「写真集とかは扱ってるの？」
「扱ってますので、是非見せてください」
「数は全然ないんだけど、せっかく来てもらったから」

結果ダンボールは8箱となりました。